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2018年06月7日
・40歳男性
・雨の日に交差点でバイクに乗って停車中に後方から衝突され転倒
●主訴
頚部捻挫
左膝関節捻挫
●検査
頚から背中両肩にかけて痺れと可動域制限
左膝に歩行痛と階段昇降時に痛み
●治療
日によって頚にアイシング及びホットパックで温め、頚から背中にかけて微弱電流エレサスを当て痺れを取り、ゴムチューブ及びタオルで頚を軽く牽引していき、期間がたった後にストレッチポールの上で関節拘縮に対する可動域を広げるストレッチを行っていきました。
2ヵ月目から超音波を当てたり、週に2回圧力波ショックマスターを当てて深部の筋肉を治療したり可動域を広げたりしています。
左膝はアイシングを及びホットパックで温めた後に膝周りの筋肉に微弱電流エレサスを当て、Stim Upマットの上で20分間運動を行い、超音波を当てたり圧力波ショックマスターを当てたりして関節拘縮に対する可動域を広げる手技を施しています。
●経過
頚の可動域が広がり雨の日は多少首に痛みが出ますが、それ以外はだいぶ調子が良くなっています。
膝は痛みがなく普通に日常生活が送れています。
上気元整骨院
- 電話:086-234-3559
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2018年04月30日
岡山市北区【交通事故症例報告】20代男性・右肩関節捻挫、左膝打撲治療
こんにちは、岡山・倉敷の交通事故治療院ついてるケアです。
今日は岡山市北区「ついてる整骨院」の交通事故症例をご紹介します。
- 21歳男性
- 自転車でバイパスの側道を走行中、側道から出てきた車の正面にぶつかり転倒して負傷
○主訴
右肩関節捻挫
左膝関節打撲
○検査
右肩関節の可動域制限、運動痛
左膝関節外側に打撲痕、運動痛
○治療
事故から半月後に来院。それまでは病院で治療。
病院でレントゲン検査の結果、骨に異常なし。
当院での検査の結果、右肩部に強い炎症症状を確認。可動域も全方向に制限あり。
また、左膝外側部にも打撲痕、圧痛、可動域制限あり。
炎症症状が強かったため、最初の1週間はアイシングとエレサス(微弱電流)を行う。
10日後、炎症症状がほぼ消失したため、少しずつ手技療法を行い、
併せてスーパーライザー(温罨治療)、エレサスも行う。
約1ヵ月の治療で左膝打撲の痛みは消失。
約2ヶ月間の通院で右肩関節の可動域制限と痛みがなくなり、全て治癒。
○経過
この患者さまは福祉関係の仕事をしていて、利用者さんを持ち上げたりするため治療中も右肩と左膝に負担が掛かっていて痛みを訴えられていたが、最終的には可動域制限も運動痛もなくなり日常生活に負担はなく全快。
交通事故治療はついてるケアにお任せ!
お気軽にご相談くださいね。
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2017年10月17日
こんにちは、岡山・倉敷の交通事故治療院ついてるケアです。
今日は岡山市北区大供「たのしい整骨院」の交通事故症例をご紹介します。
- 20代女性
- 車の運転中、信号待ちの時に後ろからの追突により負傷
- 病院での診断は救急にてレントゲン画像診断、後日整形外科にて頸部捻挫の診断 安静指導と湿布、痛み止めの処方
- 受傷後2週間後に当院にて受診
○主訴
・首を動かす際に痛みがある。特に上下の動き
・めまい、頭痛により睡眠時間が短くなり仕事に影響が出ている
・膝も受傷後少し痛みが出てきている
○視診、触診、検査
・受傷後2週間経過して、目で診て腫れたり内出血はありませんてした
・首の後ろから肩甲骨の間の筋肉にかけて筋緊張が診られました
・座った状態、寝た状態とも頚椎の回旋による歪み(左右差)がありました
・両手にかけての痛み、痺れはないものの握力の低下を訴えていました シャクソンテスト、スパーリンクテストとも(ー)陰性
※ただしこれらの神経根障害誘発テストは患者様の自己申告による判断のため 以降の治療期間中においても経過を注視する必要があります
○治療
・仕事で立ったまま下を向く事が多い為、まず首、肩の周りの筋肉の緊張を取る治療から開始
・手技、電気治療機などその時の状態に合わせて行なっていきます
・肩甲骨の周りまで緊張がある為、肩自体の可動域も出す事も重要です (主に最初の1ヶ月は緊張を取る為週3回来てもらいました)
・頚椎の回旋も筋肉によって引っ張られている可能性があり、また首の筋肉は非常に デリケートなので負担にならないように調整を行います (2~3ヶ月は週2回の来院で痛みが緩和していきました)
・その後数回の治療で痛みは消えて、首の動きもスムーズに行えるようになりました 筋緊張の緩和と調整により頚椎の歪みも良くなりました
・通院中も自宅で行えるストレッチや体操の指導も行います 適切に行わないとかえって痛みが増してしまうこともありますし、気圧や天気によって 症状が変化しやすいです
・治療期間中もその後もアフターケアまでお任せ下さい
たのしい整骨院
電話:086-222-4009
住所:岡山市北区大供2-5-19
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