交通事故の例 新車プレゼント
2013年05月9日
みなさんこんにちは!
今日は実際にあった交通事故の例についてお話ししたいと思います。
ある日Aさんが車を運転していると、後ろからいきなり追突されてしまった。
事故当時、Aさんは赤信号で停車しており、わき見運転していたBさんに追突された。
警察に連絡しようとするAさんに、Bさんはこう告げた。
「警察を呼ぶ必要はありませんよ。私がすべて対処しますから。」
すべて対処するとはどういうことなのだろうか?
Aさんが不審に思っていると、続けてBさんはこう言った。
「私の職業は医者です。Aさんの体は私が責任を持って診察いたしますし、車も新車で弁償いたします。」
Aさんは大変驚いたが、これを快く了承した。
これは、円満に示談が成立した例ですが、相手方がいくら裕福とはいえ、
このような示談が成立することは非常に稀です。
大抵は、弁償してもらいたくてもしてもらえない・・・。といったケースです。
Aさんのようなケースはまるで嘘のような話しですが、実際にあったことだそうです。
参考文献:保険屋一郎『交通事故の珍事例』(2007),p95-99,文芸社
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