むちうち症の分類について
2013年01月9日
こんにちは 廣野です。
最近腹巻をしだして身体が元気になってきました
健康優良児の35歳です♪
では前回の続きです。。。
むちうちの分類があるといいましたが大きくいって
6つ
の分類に分けることができます。
その中で今回は
『頸椎捻挫型』
をお伝えします。
むち打ち症の約7割前後が頸椎捻挫型といわれています。
症状としては首の周りの筋肉や靭帯、軟部組織の損傷が多くみられます。
自覚症状は首や肩にコリ、ハリを強く感じたり、背中や胸部の痛み、熱函
そして、頭が痛くなったり、それにともない手の痺れが出てきたりします。
首や肩の可動域が著しく制限されることもあり、日常生活には非常に不便となっております。
この症状はまさに、僕が事故をした時の症状ですね。。
次回は 『神経根症状型』をせつめいいいたしますね。 また